今後、
週ごとに当院で診断した感染症の状況をお伝えしていこうと思います。
近隣では何が流行っているのか、注意点等ご案内できたらと思います。
ご活用いただけましたら幸いです。
インフルエンザA型(1)
溶連菌感染症(1)
マイコプラズマ感染症(2)
ヒトメタニューモウイルス感染症(1)
手足口病(1)
- 溶連菌感染症は、兄弟間での感染が多いため、ご家族もご注意ください。
- 咳がなかなか落ち着かない場合、熱がさほどなくてもマイコプラズマ感染症の可能性があります。これは抗生剤での治療が可能です。
- ヒトメタニューモウイルスは、咳と鼻汁を伴い、熱が上がり下がりを繰り返しながら、乳幼児では1週間近く熱が続いたりもする、風邪とよく似たウイルス感染症です。特効薬はなく、対症療法ですが、こじらせると肺炎を起こすこともあるため注意が必要です。
- インフルエンザは発熱後48時間以内に診断し、抗ウイルス薬を開始すれば2日後には解熱することが多いです。しかし、依然として異常行動の報告や、突然予測できない命にかかわる悪い状態に急変してしまう可能性のある病気です。この時期の発熱はお子様から目を離さず、何か様子が変だと思ったら受診できる体制を整えておいてくださいね。
