2026/6/13更新
~~ 今週のひとこと ~~
◎手足口が急増しています。
~ 感染症状況(先週⇒今週)~
溶連菌感染症(11⇒8)
マイコプラズマ感染症(0⇒3)
ヒトメタニューモウイルス感染症(0⇒1)
急性胃腸炎(20⇒11)
インフルエンザA型(0⇒1)
インフルエンザB型(0⇒2)
RSウイルス感染症(0⇒2)
アデノウイルス感染症(4⇒4)
伝染性紅斑(りんご病)(0⇒0)
手足口病(1⇒11)
ヘルパンギーナ(0⇒1)
新型コロナウイルス感染症(0⇒0)
※流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)(0⇒0)
※水痘(みずぼうそう)(1⇒0)
※麻疹(はしか)(0⇒0)
※風疹(0⇒0)
※印の感染症の疑いのあるお子さま(水ぶくれを伴う発疹がある、顎の下が腫れて痛がる、熱が3日程度続いた後発疹が出始めた、など)は受付へ必ずお声掛け下さい。別室へご案内致します。
⇒感染症♡予防接種ナビはご家族向けに専門家が監修した信頼できる情報サイトです。様々な感染症についてわかりやすく説明されていますのでご興味のある方は是非ご覧ください。
≪Point!≫
- 手足口病が大きく増えています(1→11)。横浜市でも定点1.18、川崎市でも1.03と増加しており、これからの季節に増えやすい感染症です。口の中の痛み、手足の発疹、食事や水分がとりにくい時はご相談ください。
- 胃腸炎は当院では減少(20→11)しましたが、横浜市では定点4.75、川崎市でも3.41とまだみられます。手洗い、こまめな水分補給、吐いた後の消毒は引き続き大切です。
- 溶連菌はやや減少(11→8)しましたが、横浜市では定点1.78、川崎市では2.27と地域では続いています。のどの痛みが強い、熱が続く、発疹があるときは早めの受診が安心です。
- アデノウイルス系の症状は横ばい(4→4)です。横浜市・川崎市とも咽頭結膜熱は定点0.22〜0.32で少数ながら報告があり、熱・のど・目の赤みがそろう時はご相談ください。
- RSウイルスは少数ですが出ています(0→2)。横浜市でも定点0.33、川崎市でも0.08と報告があり、咳やゼーゼー、呼吸が苦しそうな様子がある場合は早めに受診してください。
- インフルエンザは少数(A 0→1、B 0→2)、新型コロナは当院では0件です。横浜市・川崎市でもどちらも低い水準で流行はありません。
- ヘルパンギーナも少数出始めています(0→1)。川崎市でも少数報告があり、急な高熱やのど・口の痛みで食べにくい時は、脱水に気をつけながらご相談ください。
~ 当院からのお知らせ ~
☆ロタウイルスワクチンはロタリックス(2回内服)、ロタテック(3回内服)どちらもお選びいただけます。
☆子宮頸がんワクチンを接種しましょう!⇒以前のブログですが思いは変わりません。
☆院内でお待ち頂く時間を極力短くして頂きたいので、こまめに診察順番をご確認頂き、ご予約番号が近づきましたらご来院お願いいたします。
~ 横浜市からのお知らせ ~

大切なのは抱え込まないこと。勇気を出して相談を!!
☆新型コロナの影響で毎日ストレスの多い状況が続いていると思います。日本小児科学会からも子どもたちが大変なストレスの中にあり、「頑張っているみんなへ」とメッセージを発信しています。ぜひ一度お読みになってみてください。ご家族もこのストレスのなか、育児に、家事に本当に頑張っていらっしゃいますね。
当院にいらっしゃるお子さまたちが、それはそれは素敵な絵やメッセージをおうちで書いて持ってきてくれます。
スタッフ一同、励みになり、とても優しい、温かい気持ちになります。いつもありがとうございます。
こどもたちが描いてくれる絵やメッセージには、凝り固まった心をほぐす不思議な力があると思います。
みなさまにもほっこりしていただきたく、ご家族のご了承を得て、ここにこどもたちのギャラリーを開催いたします!今まで描いて持ってきてくれたおこさまの絵もギャラリーに並べたいので、ぜひお申し出くださいね!
☆☆ 当院の紹介です ☆☆
当院の想いが少しでも届くといいなぁと思ってます。
⇑ 2020年版の表紙です。
・お父さん、お母さんからのスキンシップが子どもたちの緊張やストレスを本当に和らげます。いっぱいいっぱいいーっぱいハグしてあげてください。そして不安や緊張を解いてあげてくださいね。
・育児に、家事に、お仕事に、世のお母さん方は本当にすごく頑張っていらっしゃいますね。お子さまの体調で気になることがあれば遠慮なくお気軽にご相談ください。
・お子さまを連れてクリニックに来るのは本当に大変だと思います。にもかかわらず混雑時、大変お待たせしてしまい申し訳ありません。しっかりと丁寧に診察させて頂きます!また、お待たせする時間を出来るだけ短くしたいと思慮対策しております。
