長津田に10月5日に新規開院された「ながつた緑の皮フ科・形成外科」さんを紹介させていただきます。
院長先生は私の知り合いの菅谷 文人先生です。
菅谷先生は清潔感のある笑顔の素敵な先生です。
今までお勤めされていた大学病院では、傷を出来るだけきれいに治すこと、治療の痛みを少しでも軽減する治療、特にやけどや、なかなか治らない潰瘍の治療を積極的にされてきた先生で、巻き爪の治療も専門にされています。
最近感じるのですが、ちょっとしたひっかき傷や掻き壊しが年のせいか本当に治りが悪い。子供の時のように数日できれいになるわけなく、しばらくシミのような跡が残ったりします。
また、子どもは本当によくケガをします。けがは男の勲章みたいなことを言う人を最近ほとんど見かけません。傷の深さや程度にもよりますが、子どもでもきちんと治療しないと傷跡が一生残る場合もあります。顔の場合はやはり相当気を使います。そこで頼りになるのが、けがを多く治療されてきた形成外科の先生です。
菅谷先生はきっとこんな悩みに真摯に向き合ってくださいます。けがやキズ、肌のトラブル、ほくろや巻爪のご心配がある方はぜひ相談されてみてはいかがですか?